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2008’08.19・Tue

水の話

前回の話に関連して、今回は大きな意味での“水”の話にします。

基本的に我々が目にする“水”は、水蒸気・水・氷の③態になります。
(本当は他の状態もあるけど、地表面に限れば)

この水、H2Oがどのようなバランスで存在しているかが、地球の気温に多大な影響を及ぼしています。

化学の授業で学んだと思いますが、基本的に物質の3態には平衡状態が成り立ちます。
すなわち、外部からの何等かの影響が無ければ(気温変化含む)水蒸気・水・氷の割合のバランスはほぼ保たれます。
水蒸気として蒸発する量と雨として戻ってくる量、氷が解ける量と新たに氷が出来る量がほぼつりあうということですね。

じゃあこれが少し気温が高くなると…?
氷が解けて減り、水が増え、水蒸気は若干増えます。
これ、温室効果ガスの水蒸気が増えるんです。

逆に気温が少し下がると…?
当然氷が増え、水が減り、水蒸気も若干減ります。
今度は温室効果ガスの水蒸気が減るんですね。

気付きましたか?
ごく僅かな(ほんの数℃範囲の)気温変動について言えば、“水”はそれを加速させる側面をもっています。

…ならば。
一旦温暖化or寒冷化が始まると、どんどん進行して止まらないように思いませんか?

でも実際には間氷期と氷期のように、波のような変動を繰り返しています。
温暖化or寒冷化を減速させ、逆転させるきっかけが何かあるんですねぇ。

今回はこのへんで一休み。

ちなみにさっきの温度が上がって水が増えた状態が間氷期(海進)、気温が下がって氷が増えて水が減った状態が氷期(海退)にあたります。
生物の移住なんかにも関わってると思うと、おもしろいですよね♪
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comments

咲季さんは考えてますねぇ。嬉しいです^^
太陽活動の影響は確かに大きいです。
考えられている通りのことは現実に起こり得ります。

でも今回の内容に限れば、それが直接的要因と考えるには少し弱いかも。
地球自身に、より大きな影響を与えてる要因らしきものがあるのではと思います^^

めっち~:2008/08/20(水) 08:04 | URL | [編集]

それはきっと太陽活動の影響が大きいようなきがします。
太陽活動が活発になれば地球の温度も上がるだろうし、逆ならば下がるでしょう。私なりの考えですがね?
どうでしょうか?w

咲季:2008/08/19(火) 13:59 | URL | [編集]

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